設計と制作

実際の使用から始める

すべての製品は、実際の使用における課題から始まります。まず、人々がどのように移動し、持ち運び、物を取り出すのかを観察します。そのうえで、製品を設計する必要があるか、どのような構造を採用すべきかを決定します。

サイズ、仕切り、開閉方法、生地、ファスナー、留め具は、独立した機能の一覧ではありません。それぞれが連携して機能し、最終的に製品をより軽く、使いやすく、信頼性の高いものにします。

繰り返し試作と検証

最初の試作品から正式な生産に至るまで、サイズ、構造、素材、製造方法を繰り返し調整します。一見わずかな違いでも、収納性、取り出しやすさ、耐久性、長期間使用したときの感覚に直接影響することがあります。

量産に入る前に、量産前サンプルを製作し、製品の特性に応じて開閉、耐荷重、屈曲、ファスナー、圧着、実際の収納状態などのテストを行います。テスト項目と基準は製品ごとに異なり、すべての製品を一つの数値基準で評価することはありません。

設計から生産までの全工程に携わる

NextPackerは、設計、開発、試作から生産、品質管理までの一連の工程に携わっています。裁断の精度、チェック柄の位置合わせ、圧着の安定性、縫製、ロット間の一貫性は、すべて製品設計の一部です。

設計は図面が完成した時点で終わるものではありません。生産時に生じる素材の個体差、製造上の制約、使用者からのフィードバックも、設計と改善のプロセスに反映されます。

継続的な改善

私たちは、どの製品も永遠に変える必要のない完成形だとは考えていません。構造、素材、製造方法により合理的な改善の余地がある限り、実際の使い心地を損なわないことを前提に検証を続け、製品を更新していきます。


ご提案はありますか? info@nextpacker.com